日本トリム 社員インタビュー03 トリムの営業は「極めがい、アリ」

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藤田 信昭 Nobuaki Fujita

東京支社 副部長
2005年入社

新潟県出身 / 生産工学部卒業 / 性格:活発・元気ですが、意外と臆病で繊細 /
趣味:仕事、バスケ、スキー、スノボ、子育て / 特技:逆境に負けない、子どもと競うなわとび

誇りを持てる営業基盤がある。
「伸びて行く」道しか見えない

この会社は間違いない

私は実家が呉服店で、両親からは常に接客理念を叩き込まれました。「本当にお客様のためになる、喜んでいただける商品でなくてはおすすめしてはならない」と。さらにお客様のおかげで暮らせることも、子どもの頃から教わって育ちました。
前職の不動産会社で営業していた頃は、ノルマ達成が先立ち、お客様のための営業ができているか疑問がありました。
しかしトリムの営業になってからは、そんな葛藤は全くありません。医療機器メーカーとして製造・販売する整水器、No.1のシェアと、トリムの営業がお客様に提案する商品には強みがたくさんあります。良いものを正々堂々と自信を持っておすすめできることに、日々誇りを感じています。

※売上高/矢野経済研究所「2019年版浄水器・整水器市場の実態と展望」より

強みを伸ばす原動力

トリムの営業は日々の出会いが新鮮です。どんな方々と会えるのか、どんな経験ができるのか、モチベーションは常に高く、毎日が充実しています。営業の原点は、多くの方に出会い、接し、相手を楽しませること。若いうちは「かわいがっていただく(好かれる)」、そして経験と年齢を重ねるうちに「頼られる」人となる。私も両輪を意識し、日々営業活動をしています。

極めると手に入るもの

今ではトップセールスまで極めることができ、これによって得た経験とスキルは私の宝になっています。また、トリムは結果を出したぶんだけ、お給料とは別にインセンティブも入るため、7人の大家族でも何の不自由もない生活をさせてもらっています。この背中を、同僚や若手社員も見てくれているので、きっとみんなのライフプランにも寄与していると感じています(笑)。
今、私が入社した14年前には想像できないほど、会社は進化しています。今後の成長の鍵は私たち世代と若手の皆さんにかかっています。強い営業基盤があるからこそ、「伸びる」しか道はありません。責任は重大ですが、極めがいがある仕事、それがこれからのトリムの営業です。

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  1. 01

    トリムの営業は 挑戦が面白い

    川村 9年⽬
    営業部 係長
  2. 02

    トリムの営業は チームワーク良好

    井上 11年⽬
    所長
  3. 03

    トリムの営業は 極めがい、アリ

    藤⽥ 18年⽬
    副部長
  4. 04

    トリムの営業は 出る杭は、伸びる

    ⾼橋 18年⽬
    支社長
  5. 05

    トリムの営業は 可能性が無限

    平井 24年⽬
    経営企画部広報担当部長兼、
    CS事業部長兼、
    (株)トリムライフサポート
    代表取締役社長