日本トリム 社員インタビュー01 トリムの営業は「挑戦が面白い」

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川村 貴士 Takashi Kawamura

東京支社 営業部 係長
2014年入社

大阪府堺市出身 / 経営学部卒業 / 性格:前向きです /
趣味:ゴルフ(必死に練習中) / 特技:短時間で人間関係を築けること、アームレスリング

後押ししてくれる環境がある。
失敗しても、何度でもトライできる

失敗は当たり前、恐れずに!

学生時代は人前で話すことが苦手で、「プレゼン能力を身につけられる」と思ったことが志望動機の1つでした。入社した頃はとにかく失敗の連続で、猛練習を重ねたのに、営業先でプレゼンテーションが始まったとたんに頭が真っ白になってしまったことも。でもトリムなら大丈夫。現場では先輩がすかさずフォローしてくれて、失敗をステップアップに変える時間を必ずもらえます。だから「自分が今やるべきこと」がはっきり見えて、はじめのうちはまず上司や先輩のやり方を徹底的にまねて、さらに自分らしくできるように工夫を重ねていきました。

チャンレンジ=成長です

プレゼンテーションを自分のモノにできたら、ここからまた可能性が広がります。
トリムの営業は、からだに良い水・電解水素
水を通じて多くの方を健康にするために、整水器を普及することが使命です。普及のためには「プレゼンテーションの場」をいかにつくるかが課題で、私は入社以来、企業交流会への積極的な参加等、「多くの人に会う」ことにチャレンジし続けています。時には1日50人もの経営者の方々と名刺交換することも。視野が広がり、人脈ができ、思いがけない営業先を開拓できたりと、成長と成果に確実につながっています。

自分次第で、夢は無限に

トリムで働くうちに、健康・医療分野のみならず、もともと興味があった「美容」の分野で電解水素水を応用していきたい、という大きな夢もできました。社長、上司、先輩、同僚、後輩と、トリムは全員が「チャレンジ精神」に溢れています。だから一人ひとりのチャレンジを一丸となってバックアップしてくれます。自分の気持ち次第で、やりがいをどんどんつくれるんです。今はもちろん、自分自身がこの先トリムでどんな可能性を広げていけるのか、将来も楽しみでたまりません。

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  1. 01

    トリムの営業は 挑戦が面白い

    川村 9年⽬
    営業部 係長
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    トリムの営業は チームワーク良好

    井上 11年⽬
    所長
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    トリムの営業は 極めがい、アリ

    藤⽥ 18年⽬
    副部長
  4. 04

    トリムの営業は 出る杭は、伸びる

    ⾼橋 18年⽬
    支社長
  5. 05

    トリムの営業は 可能性が無限

    平井 24年⽬
    経営企画部広報担当部長兼、
    CS事業部長兼、
    (株)トリムライフサポート
    代表取締役社長