失敗は当たり前、恐れずに!
学生時代は人前で話すことが苦手で、「プレゼン能力を身につけられる」と思ったことが志望動機の1つでした。入社した頃はとにかく失敗の連続で、猛練習を重ねたのに、営業先でプレゼンテーションが始まったとたんに頭が真っ白になってしまったことも。でもトリムなら大丈夫。現場では先輩がすかさずフォローしてくれて、失敗をステップアップに変える時間を必ずもらえます。だから「自分が今やるべきこと」がはっきり見えて、はじめのうちはまず上司や先輩のやり方を徹底的にまねて、さらに自分らしくできるように工夫を重ねていきました。
チャンレンジ=成長です
プレゼンテーションを自分のモノにできたら、ここからまた可能性が広がります。
トリムの営業は、からだに良い水・電解水素
水を通じて多くの方を健康にするために、整水器を普及することが使命です。普及のためには「プレゼンテーションの場」をいかにつくるかが課題で、私は入社以来、企業交流会への積極的な参加等、「多くの人に会う」ことにチャレンジし続けています。時には1日50人もの経営者の方々と名刺交換することも。視野が広がり、人脈ができ、思いがけない営業先を開拓できたりと、成長と成果に確実につながっています。